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2026.06.23

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梅雨時期に注意したい労働災害と安全対策

梅雨の時期は雨による視界不良や足元の悪化、湿度の上昇による体調不良など、さまざまな労働災害のリスクが高まります。

特に建設業や製造業、物流業では、転倒災害や機械設備による事故が発生しやすくなるため、日頃以上の安全管理が求められます。

梅雨時期に多い災害

① 転倒・滑落災害

雨で濡れた床面や足場は非常に滑りやすくなります。

  • 通路や階段の水たまりを放置しない
  • 滑りにくい安全靴を着用する
  • 慌てず余裕を持った行動を心掛ける

② 重機・車両災害

雨天時は視界が悪くなり、制動距離も長くなります。

  • 車両誘導者との連携を徹底する
  • 速度を落として運転する
  • バック時の安全確認を確実に行う

③ 感電災害

濡れた環境では感電リスクが高まります。

  • 電動工具やコードの損傷確認
  • 漏電遮断器の点検
  • 濡れた手で電気設備に触れない

④ 熱中症

梅雨時期は気温がそれほど高くなくても湿度が高いため、体内の熱が放出されにくくなります。

  • こまめな水分・塩分補給
  • 適切な休憩時間の確保
  • 作業前の体調確認

安全意識の向上が事故防止につながる

労働災害の多くは、設備だけでなく「慣れ」や「油断」が原因となります。

梅雨時期は普段と違う環境だからこそ、作業前の危険予知活動(KY活動)や安全教育を通じて、一人ひとりの安全意識を高めることが重要です。


OTG講習センターからのお知らせ

OTG講習センターでは、各種技能講習・特別教育・安全衛生教育を通じて、企業様の安全活動をサポートしております。

また、安全大会や安全講話のご依頼も承っております。

「転倒災害防止」
「熱中症対策」
「ヒューマンエラー防止」
「外国籍労働者への安全教育」

など、企業様のご要望に応じた内容で実施可能です。

梅雨時期の労働災害防止と安全意識向上のために、ぜひOTG講習センターをご活用ください。

安全は一人ひとりの意識から。
事故ゼロの職場づくりを目指しましょう。

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