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2026.09.11

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振動工具取扱作業者安全衛生教育とは?対象となる工具や受講の必要性を解説

「振動工具を使うのに資格は必要?」
「どんな工具が対象なの?」

このようなご質問をいただくことがあります。

振動工具取扱作業者安全衛生教育は、振動工具を安全に使用し、振動障害(白ろう病など)を予防するための安全衛生教育です。法令で義務付けられた特別教育ではありませんが、厚生労働省では事業者に対し、振動工具を取り扱う作業者への安全衛生教育を実施するよう求めています。

振動工具とは?

振動工具とは、作業中に手や腕へ強い振動を伝える工具のことです。

代表的な工具には次のようなものがあります。

  • チェーンソー
  • エンジンカッター
  • 削岩機(さく岩機)
  • コンクリートブレーカー
  • ピックハンマー
  • インパクトレンチ
  • ランマー
  • バイブレーター
  • グラインダー(ディスクグラインダー)

これらの工具を長時間使用すると、手や腕への負担が大きくなり、振動障害を引き起こすおそれがあります。

振動障害とは?

振動障害は、長期間にわたり振動工具を使用することで発症する職業性疾病です。

主な症状は次のとおりです。

  • 指先が白くなる(白ろう現象)
  • 手や腕のしびれ
  • 感覚が鈍くなる
  • 握力の低下
  • 手指の痛みや冷え

重症化すると、日常生活にも支障をきたすことがあります。

講習で学ぶ内容

講習では、次のような内容を学びます。

  • 振動障害の原因と予防
  • 振動工具の正しい使用方法
  • 作業時間の管理
  • 保護具の使用方法
  • 日常点検とメンテナンス
  • 関係法令
  • 災害事例と再発防止

安全な作業方法を学ぶことで、労働災害や健康障害の防止につながります。

こんな業種で受講されています

  • 建設業
  • 土木工事業
  • 解体工事業
  • 林業
  • 石材業
  • 設備工事業
  • 製造業

OTG講習センターで安全な作業を学びませんか?

OTG講習センターでは、振動工具取扱作業者安全衛生教育を実施しています。

経験豊富な講師が、現場で役立つ安全対策や振動障害の予防方法を分かりやすく解説します。

「この工具は対象になる?」
「出張講習は可能?」

このようなご相談もお気軽にお問い合わせください。企業様向けの出張講習にも対応しております。

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