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2026.08.08

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地震への備えを、もう一度考える

スクリーンショット 2026 08 08

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「この場所に地震のリスクがある」と聞いたとき、皆さんはどのように感じるでしょうか。

普段生活している場所について、「地震は怖い」と考えることはあっても、実際に自分の住んでいる地域の地下にどのような地質があるのか、どのような災害が想定されているのかまで意識する機会は、そう多くありません。

大分県は、九州の中でも地震活動に関係する断層が多く存在する地域の一つです。大分市周辺にも複数の活断層が確認されており、私たちが普段何気なく暮らしている地域にも、地震への備えが必要だということを改めて考えさせられます。

また、地震による被害は「建物が揺れる」ことだけではありません。

強い揺れによる建物や設備の損傷、家具の転倒、火災、停電や断水など、さまざまな被害が発生する可能性があります。地域によっては、地盤の状況によって液状化が起こったり、沿岸部では津波への警戒が必要になったりする場合もあります。

特に仕事をしている時間帯に大きな地震が発生した場合、事業所では従業員の安全確保だけでなく、機械や資材の転倒・落下、避難経路の確保、火災や二次災害への対応など、多くのことを考えなければなりません。

だからこそ、地震への備えは「地震が起きてから考える」のではなく、普段から確認しておくことが大切です。

・避難場所や避難経路を確認しておく
・棚や設備など、転倒・落下する危険がないか確認する
・非常用品や連絡方法を確認する
・事業所内の危険箇所を把握する
・従業員同士で災害時の行動を共有する

こうした一つひとつの準備が、いざというときの被害を減らすことにつながります。

「自分のところは大丈夫」と思ってしまいがちですが、地震はいつ、どこで発生するか分かりません。

地域の災害リスクを知ることは、不安をあおるためではなく、自分自身や家族、そして一緒に働く仲間を守るための第一歩です。

この機会に、ご自宅や職場の周辺について、どのような災害リスクがあるのかを確認してみてはいかがでしょうか。

安全は、知ることから始まります。

 

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