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2026.09.03

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低圧電気取扱特別教育とは?どんな作業ができるのか分かりやすく解説

「コンセントや分電盤の作業をするには資格が必要?」
「低圧電気取扱特別教育を受けると何ができるの?」

このようなご質問をいただくことがあります。

低圧電気取扱特別教育は、交流600V以下、直流750V以下の低圧電気設備を取り扱う業務に従事する方が対象の特別教育です。労働安全衛生法では、事業者は対象となる業務に従事する労働者へ特別教育を実施しなければなりません。

低圧電気とは?

「低圧」とは、次の電圧をいいます。

  • 交流600V以下
  • 直流750V以下

工場や建設現場、ビル、店舗などで使用される多くの電気設備が、この「低圧」に該当します。

この特別教育が必要な作業

次のような業務に従事する場合は、特別教育の対象となります。

  • 分電盤・配電盤の点検や操作
  • ブレーカーの交換・点検
  • 電気設備の保守・点検
  • 機械設備の電源接続や切り離し
  • コンセント回路の点検
  • 電気設備の充電部に近接して行う作業

感電やアークによる災害を防ぐため、正しい知識と安全な作業方法を身に付けることが重要です。

この資格で電気工事はできる?

いいえ。

低圧電気取扱特別教育は、安全に低圧電気設備を取り扱うための教育です。

住宅や建物の配線工事など、電気工事士法で定められた電気工事を行うには、別途「第二種電気工事士」や「第一種電気工事士」などの資格が必要です。

こんな業種で必要とされています

  • 製造業
  • 建設業
  • 設備工事業
  • 電気設備保守業
  • ビルメンテナンス業
  • 機械メンテナンス業
  • プラント保全業

講習で学ぶ内容

講習では、次のような内容を学びます。

  • 電気の基礎知識
  • 感電・アーク災害の危険性
  • 関係法令
  • 安全な作業方法
  • 保護具・絶縁用保護具の使用方法
  • 停電作業・活線近接作業の安全対策

現場での事故防止につながる実践的な知識を身に付けます。

OTG講習センターで資格取得をサポート

OTG講習センターでは、法令に基づいた低圧電気取扱特別教育を実施しています。

現場経験豊富な講師が、初めて受講される方にも分かりやすく、安全作業のポイントを丁寧に解説します。

「この作業には特別教育が必要?」
「電気工事士との違いは?」

このようなご相談もお気軽にお問い合わせください。業務内容に合わせて最適な講習をご案内いたします。

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